健康経営の体制
Health and Productivity Management Structure
安全と健康を、毎日の仕事の真ん中に
当社は健康と安全を経営基盤と位置づけ、代表取締役(CHO)の指揮のもと健康経営プロジェクトを運営しています。体制は安全衛生、健診・保健指導、メンタルヘルス支援、運動支援、栄養・生活習慣、健康教育・研修の6領域で構成し、各担当が計画・実行・評価を行います。専門職の産業医とも連携し、定期的な社内ミーティングで取組の確認・改善を継続。さらに健康保険(協会けんぽ等)とも協働し、データに基づく保健指導や予防施策を進め、社員とそのご家族の健康と安心を支えます。個人情報は法令・社内規程に基づき適切に管理し、集計・匿名化した形で活用します。
私たちの取り組み
Health and Productivity Management Initiatives
安全衛生
Safety & Hygiene
現場は安全第一。作業前の危険予知(KYT)と始業前点検、声かけを習慣化。保護具貸与、有機溶剤管理、高所・熱中症対策を徹底。ゼロ災害をめざします。
主な取り組み
- 保護具(ヘルメット、墜落静止用器具、呼吸用保護具等)の貸与・防塵および防毒フィルター(吸収缶)の支給
- 有資格者による有機溶剤・特定化学物質の管理(SDS周知、安全な保管、換気、保護具着装の徹底等)
- 高所作業の足場点検、フルハーネス特別教育、救急・AED訓練
- 熱中症対策としての塩タブレットの支給、エアクーレットの貸与、クーリングシェルター設備の活用
- 朝礼での周知・指差し呼称、他職場や過去のヒヤリハットや災害事例の共有
- 月次でKYT(危険予知トレーニング)の実施
- 配置・工程の見直しや教育で“無理のない働き方”を浸透
- 感染症対策
健診・保健指導
Checkups & Guidance
法定・特殊健診を100%受診。要再検者にはフォローと産業医面談を行い、協会けんぽ等の特定保健指導へ確実につなぎます。
主な取り組み
- 健診予約の社内一括管理、勤務時間内受診の配慮
- 再検査・精密検査の勧奨、結果フォローと面談記録
- 特定保健指導の案内・受診しやすい時間設定
- 健診データの集計・匿名化、職場改善への反映
運動支援
Physical Activity
作業のパフォーマンスと体調維持のため、無理なく続けられる運動機会を用意。
主な取り組み
- 朝の準備運動(ラジオ体操)
- ウォーキング/歩数チャレンジ等の社内イベント
- ジム・フィットネス補助
メンタルヘルス支援
Mental Health Support
“早めの気づき・相談しやすさ”を整え、働き続けられる職場をつくります。
主な取り組み
- 年1回のストレスチェックと集団分析、職場改善アクション
- 産業医面談・外部相談窓口(匿名可)の周知
- ラインケア(管理職向け)研修、ハラスメント相談体制
- 長時間労働のアラート運用と面談・配置見直し
栄養・生活習慣
Nutrition & Lifestyle
暑熱・化学物質作業にも耐える身体づくりを、毎日の習慣から支えます。
主な取り組み
- 協会けんぽ等の食生活セミナー
- 禁煙サポート(相談窓口・補助)や分煙ルールの徹底
事務所・応接室は禁煙です。
喫煙は屋外の所定場所のみ。
- 飲酒対策の周知・チェック運用
- 敷地内にある自販機に炭酸水を安価に導入
今後は「特保」や「機能性表示食品」など、ヘルシーな選択肢も順次拡充予定です。
健康教育・研修
Education & Training
必要な知識と技能を毎年アップデートし、全体のレベルを底上げします。
主な取り組み
- 新入社員の安全導入教育
- 有機溶剤・化学物質管理、熱中症、救急・AED、KYTトレーニング
- 仕事と育児・介護の両立支援制度の周知・相談フロー整備
- がん等の私病からの復職支援フロー(主治医意見の活用、段階的復帰)
- 女性の健康に関する情報提供と相談案内
- 年齢に応じた作業配慮(負荷・配置・教育内容の最適化)
当社は、社員一人ひとりの「健康」が会社の「財産」であると考えています。
その想いをかたちにするため、2022年から現在まで毎年、経済産業省が認定する「健康経営優良法人(中小規模法人部門)」に選ばれています。
この認定は、社員の健康維持・増進に真剣に取り組む企業に贈られるもので、当社では定期的な健康診断はもちろん、メンタルヘルスケア、職場の働きやすさ改善、ワークライフバランスの推進など、さまざまな施策を行ってきました。
「健康で長く、安心して働ける会社」を目指して。
社員一人ひとりが心も体も健やかに働ける環境づくりに、これからも力を入れてまいります。